通信制高校から有名大学に進学する方法は?

通信制高校に通うと有名大学には進学できないと考えている方も多いようです。
しかし、大学受験というのは試験さえ受かれば、どのような高校出身かというのは関係ありません。
ただ、やはり通信制高校では全日制とくらべて学習サポートが少なく、進学に不利だと考えられても仕方ないかもしれません。
そんな方には、学習サポートに力を入れている通信制高校がおすすめで、そういった通信制高校では毎年多くの生徒を有名大学に送りこんでいるのです。


通信制高校の方が受験勉強に時間をかけられる?

通信制高校の特徴として学校に通う時間が少ないというものがあげられます。
全日制高校では平日であれば終日学校に拘束されることになりますが、通信制高校であれば年間5日程度のスクーリングで卒業できるという学校も少なくありません。
そのため、全日制高校と比べると学習サポートが手薄であると感じる方もいるようです。
しかし、学校に拘束される時間が少ないということは、逆に受験勉強に充てられる時間が多いということでもあるのです。
特に通信制高校は単位制となっているので、自分が必要とする科目を修得することで卒業することができます。
全日制高校のように自分が受験しない科目に多くの時間をとられることなく、単位習得と受験勉強の両立を図れるのも大きなメリットといえるでしょう。


予備校の講師がサポートを行う学校も!

通信制高校の中には現役予備校講師が授業を行う学校もあり、そういった学校では毎年多くの生徒を有名大学へと送り出しています。
高校生のうちから予備校に通わせるというのは、なかなかお金のかかることなので渋る方も多いとは思いますが、こういった高校であれば学校に通いながら予備校の授業も受けられるので大変お得なのです!
また、個別指導の進学コースを導入している学校も多数あり、進学に力を入れている通信制高校では毎年驚きの進学率を誇っているようです。


勉強が苦手でもAO入試でワンチャンス!

通信制高校では全日制高校と違ってあらゆる経験を積む時間があります。
たとえば、ボランティア活動やアルバイトなど、全日制高校の生徒ではなかなか経験することができない社会経験を積むことだって可能です。
そのため、個性が重視されるAO入試では通信制高校の生徒が有利という情報もあるのです。
また、就職においても近年では選考基準も人格重視の傾向にあるので、個性を伸ばせる環境にある通信制高校の生徒が有利といったこともあるようです。